佐賀県地質調査業協会
令和4年度 第1回(通算第26回)地盤工学セミナー 開催要領
主催:
一般社団法人 佐賀県地質調査業協会
共催: 公益社団法人 地盤工学会九州支部佐賀地区
後援: 佐賀県

 「セメント混合処理土の状態変化と耐久性及び促進養生法の導入」

 地質調査業に対する認識の高揚と技術力の向上を図ることを目的として、第26回地盤工学セミナーを下記要領により開催することといたしました。
 ご多忙の折りとは存じますが、ご参加くださいますようご案内申し上げます。

日 時 令和4年07月26日(火) 13:00~17:00
場 所 アバンセホール〔佐賀県立生涯学習センター〕
 佐賀市天神三丁目2-11 TEL:0952-26-0011
参加者 国、県、市町、公社等の担当職員
当協会員及び建設関連企業職員等
参加料 会員・行政機関の方 3,000円、会員以外の方 6,000円
(申込み用紙参照、講習資料代)
定 員 150名 (先着順、定員に達し次第締め切ります。参考:施設定員301名)
認定講習 CPDS 4ユニット No.724697
CPD 3単位 No.202206080001
※当日は、本人確認のための身分証を持参ください。

【プログラム】
13:00

13:10
開会挨拶
 (一社)佐賀県地質調査業協会 理事長 原  裕
13:15

14:45
「沿岸粘土地盤におけるセメント混合処理土の状態変化と耐久性」
講 師:末次 大輔 氏 (宮崎大学工学教育研究部 教授)

概 要: 石灰やセメントを用いた地盤改良は沿岸部の粘土地盤において適用事例の多い技術の一つである。近年、固化処理した粘性土が劣化する事例が報告されている。本講演では長期間土中に埋設されたセメント処理土の状態変化を調査した事例を説明し、これまでの劣化に関する研究成果を示しながらセメント処理土が劣化するメカニズムを解説する。そして、固化処理土の劣化や健全度評価に関する現在の研究動向を紹介する。
14:45

15:00
休憩
15:00

16:30
「セメント系固化材による佐賀平野地盤改良における促進養生法の導入(提言)」
講 師:碓井 博文 氏(㈱テノックス九州 技術部、促進養生研究会 幹事長)

概 要: 佐賀平野の沖積粘土は、有機物含有量、PHなど幅広い分布を示し、セメント系固化材で地盤改良しようとすると予期せぬ強度不足を招くことがある。この問題解決のために、令和元年に促進養生研究会を立ち上げ、促進養生法を佐賀県の標準仕様として提案すべく、有明粘土、蓮池粘土などを対象として実験を行った。令和3年3月に佐賀県へ提言し、その後は現場実装に向け実験を進めている。本講演では、佐賀県への提言の内容と現場実装の現状を紹介する。
16:35

16:45
閉会挨拶
(一社)佐賀県地質調査業協会 副理事長 真弓 貴宏

※参加申込みを締め切りました。
多数のお申し込みをいただき、ありがとうございました。

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