佐賀県地質調査業協会
令和3年度 第1回(通算第24回)地盤工学セミナー 開催要領
主催:
一般社団法人 佐賀県地質調査業協会
共催: 公益社団法人 地盤工学会九州支部佐賀地区
後援: 佐賀県

 「佐賀平野粘性土の特徴と土の状態を表す諸量のシナリオ化」

 地質調査業に対する認識の高揚と技術力の向上を図ることを目的として、第24回地盤工学セミナーを下記要領により開催することといたしました。
 ご多忙の折りとは存じますが、ご参加くださいますようご案内申し上げます。

日 時 令和3年07月20日(火) 13:00~17:00
場 所 アバンセホール〔佐賀県立生涯学習センター〕
 佐賀市天神三丁目2-11 TEL:0952-26-0011
参加者 国、県、市町、公社等の担当職員
当協会員及び建設関連企業職員等
参加料 会員・行政機関の方 3,000円、会員以外の方 6,000円
(申込み用紙参照、講習資料代)
定 員 150名 (先着順、定員に達し次第締め切ります。参考:施設定員301名)
認定講習 CPDS 4ユニット No.648327
CPD 3単位 No.202106150004
※当日は、本人確認のための身分証を持参ください。

【プログラム】
13:00

13:10
開会挨拶
 (一社)佐賀県地質調査業協会 理事長 原  裕
13:15

14:45
「佐賀平野に堆積している粘性土の特徴」
講 師: 柴 錦春 氏(佐賀大学理工学部 教授)

概 要: 佐賀平野に堆積している粘性土の特性および堆積環境が粘性土の工学的性質への影響を検討した。堆積過程において、この地域では数回大規模な火山噴火により、かなりの量の火山灰が地盤中に堆積し、粘性土の工学的性質に大きな影響を及ばした。特徴として、(1)粘性土が高位構造になっている。;(2)圧縮指数(Cc)が高い;(3)空隙比(e)の減少による透水係数(k)の減少率は高い;(4)鋼性が低い等。
14:45

15:00
休憩
15:00

16:30
「人文社会系的表現に基づく土の状態を表す諸量のシナリオ化の挑戦」
講 師: 日野 剛徳 氏(佐賀大学理工学部 教授)

概 要: 本講演では、土における水の含み具合、物理化学的性質、硬軟の程度、詰まり具合、間隙の量・質、分類について、理工系とは対極におかれることが少なくない人文社会系のポジションを尊敬・拝借することにより、それらのシナリオ化に挑戦する。1粒の土粒子(分散系)が土塊化(ペースト状系)し、地盤を形成(集合系)する過程を意識して述べる。また、砂と粘土の性質の違いとその主な原因について述べる。
16:35

16:45
閉会挨拶

※参加申込みを締め切りました。
多数のお申し込みをいただき、ありがとうございました。

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