佐賀県地質調査業協会
令和元年度 第38回技術講演会 開催要領
※大雨の為、中止いたします。
主催:
後援:

一般社団法人佐賀県地質調査業協会
佐賀県
佐賀大学理工学部
公益社団法人地盤工学会九州支部
NPO法人技術交流フォーラム

 第38回 技術講演会の開催について

 地質調査業に対する認識の高揚と技術力の向上確立を図るため、本年度も下記要領により技術講演会を開催することといたしました。ご多忙の折りとは存じますが、多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。

日 時 令和元年8月28日(水) 13:00~17:00
場 所 アバンセホール(佐賀県立生涯学習センター)
 佐賀市天神3丁目2-11 TEL:0952-26-0011
参加者 国、県、市町、公社等の担当職員
当協会員及び建設関連企業職員等
参加料 当協会員・行政機関の方 2,000円、当協会員以外の方 4,000円
(申込み用紙参照、講習資料代)
定 員 300名 (先着順、定員に達し次第締め切ります)
認定講習 CPDS 4ユニット No.536164
CPD 3単位 No.201906280005
※当日は、本人確認のための身分証を持参ください。

【プログラム】
13:00

13:10
開会挨拶
 (一社)佐賀県地質調査業協会 理事長 原  裕
13:15

14:45
「佐賀平野および周辺の活断層と遠地地震」
講 師:下山 正一 氏 (西南学院大学非常勤講師 下山地質代表)

概 要: 地震防災の観点から、佐賀平野では軟弱地盤が厚いため、周辺および直下の内陸活断層による地震の他、海溝型遠地地震の長周期地震動のリスクを考える必要がある。それには近年の地震災害の実例を知る必要がある。
 この講演では、まず2011年東北地方太平洋地震、2016年熊本地震、2005年福岡県西方沖地震を例に、地震のメカニズムと被害について解説する。さらに、佐賀平野に影響すると考えられる、警箇断層帯、水縄断層帯、糸島断層帯等の周辺活断層帯、それに佐賀平野に伏在する、佐賀北縁断層帯、について、現在までの調査結果やそれらの根拠について解説したい。
 平成29年7月九州北部豪雨等の近年の災害と防災情報との関連、防災情報の利用方法について解説します。
15:10

16:40
「最近九州で発生した土砂災害の特徴と対策」
講 師:地頭薗 隆 氏 (鹿児島大学農学部 教授)

概 要: 九州は、2018年大分県耶馬渓町災害、2017年九州北部豪雨災害、2016年熊本地震災害、2015年鹿児島県垂水市深港災害など、毎年大きな土砂災害に見舞われています。
 これらの災害を調査して思うことは、規模の大きな崩壊、深い地下水が関与した崩壊、緩斜面における崩壊が目立つことです。講演では、これらの災害の実態と特徴を明らかにし、今後の土砂災害対策や対策のための研究技術開発の最新情報を紹介します。
16:45

16:55
閉会挨拶
(一社)佐賀県地質調査業協会 副理事長 植田 雅典


※大雨の為、中止いたします。
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