佐賀県地質調査業協会
平成30年度 第2回(通算第19回)地盤工学セミナー 開催要領
主催:
一般社団法人 佐賀県地質調査業協会
共催: 公益社団法人 地盤工学会九州支部佐賀地区
後援: 佐賀県

 「測量・地盤調査に関する遠隔操作技術について」

 地質調査業に対する認識の高揚と技術力の向上を図ることを目的として、第19回地盤工学セミナーを下記要領により開催することといたしました。
 ご多忙の折りとは存じますが、多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。

日 時 平成30年09月28日(金) 13:00~17:00
場 所 唐津市高齢者ふれあい会館「りふれ」
 唐津市二タ子3丁目155番地4 TEL:0955-72-9611
参加者 国、県、市町、公社等の担当職員
当協会員及び建設関連企業職員等
参加料 会員・行政機関の方 2,000円、会員以外の方 4,000円
(申込み用紙参照、講習資料代)
定 員 200名 (先着順、定員に達し次第締め切ります)
認定講習 CPDS 4ユニット No.487145
CPD  3単位 No.201808290001
※当日は、本人確認のための身分証を持参ください。

【プログラム】
13:00

13:10
開会挨拶
 (一社)佐賀県地質調査業協会 理事長 原  裕
13:15

14:45
「最新の測量・測位技術の動向について」
講 師:
 横山 巖 氏(大成ジオテック株式会社 代表取締役社長)
 阿部 正雄 氏(同社 空間情報部 シニア・スペシャリスト課長補佐)


概 要: 昨年10月に打ち上げが成功し4機体制となった準天頂衛星「みちびき」により、本年11月から日本版GPSサービスが開始予定である。衛星測位の高度化により顕在化する課題や、明治以来の標高の仕組みが大転換することについて説明する。また、空間計測技術の進展により、移動体計測(MMS)やドローン(UAV)、レーザー計測といった最新の測量システムが登場しており、これを支えるSLAMやSfMといったデータ処理技術の概要とあわせて紹介する。
14:45

15:10
休憩
15:10

16:40
「地中レーダによる地盤調査技術とその課題」
講 師:
 水永 秀樹 氏(九州大学大学院工学研究院 准教授)

概 要: 地中レーダは、地表から地中に電磁波を放射して、地層境界や埋設物の表面で反射して戻ってくる電磁波の遅延時間から、地中の状況を把握する探査技術である。地中レーダは、主に水道管やガス管などの埋設管の探査に利用されているが、公共インフラの老朽化に伴う道路・トンネル・橋梁・ダムなどのメンテナンス分野で、今後の利用拡大が期待されている。本講演では、地中レーダの原理や応用例について概説し、地中レーダを使った地盤調査技術とその課題を述べる。
16:45

16:55
閉会挨拶
 (一社)佐賀県地質調査業協会 副理事長 植田 雅典

※参加申込みを締め切りました。
多数のお申し込みをいただき、ありがとうございました。

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