佐賀県地質調査業協会
平成30年度 第37回技術講演会 開催要領
主催:
後援:

一般社団法人佐賀県地質調査業協会
佐賀県
佐賀大学理工学部
公益社団法人地盤工学会九州支部
NPO法人技術交流フォーラム

 第37回 技術講演会の開催について

 地質調査業に対する認識の高揚と技術力の向上確立を図るため、本年度も下記要領により技術講演会を開催することといたしました。ご多忙の折りとは存じますが、多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。

日 時 平成30年8月30日(木) 13:00~17:00
場 所 アバンセホール(佐賀県立生涯学習センター)
 佐賀市天神3丁目2-11 TEL:0952-26-0011
参加者 国、県、市町、公社等の担当職員
当協会員及び建設関連企業職員等
参加料 当協会員・行政機関の方 2,000円、当協会員以外の方 4,000円
(申込み用紙参照、講習資料代)
定 員 300名 (先着順、定員に達し次第締め切ります)

【プログラム】
13:00

13:10
開会挨拶
 (一社)佐賀県地質調査業協会 理事長 原  裕
13:15

14:45
「近年の気象災害と防災情報、その利活用について」
講 師:小﨑 大成 氏 (佐賀地方気象台 次長)

概 要: 近年、集中豪雨や台風等による被害が相次いで発生しており、時間雨量50mmを上回る非常に激しい雨が全国的に増加している等、雨の降り方が局地化・集中化・激甚化しています。平成29年7月九州北部豪雨等の近年の災害と防災情報との関連、防災情報の利用方法について解説します。
15:00

15:45
「佐賀県管理道路の防災対策について」
講 師:岩永 忠則 氏 (佐賀県 県土整備部 道路課 技術監)

概 要: 佐賀県では、「佐賀県総合計画2015」で道路防災の推進を柱の一つと位置付けており、この括りの中で道路法面の防災対策と橋梁の長寿命化などの業務に取り組んでいます。道路防災点検や大雨等異常気象時の調査等により、法面のクラックや土砂崩壊、落石等の可能性がある箇所等が確認されるなど、道路利用者の安全な通行に支障を及ぼす可能性がある場合は、道路法面の落石防止対策工など防災対策を実施することにより災害を未然に防止し、交通の安全性向上を図っています。道路橋については、橋齢50年を超える橋梁は現在の18%から30年後には78%と増加することから、平成21年度に橋梁長寿命化計画を策定し、計画的な修繕に取組んでいます。本講演では「佐賀県の道路2017」を用い、道路の維持管理の現状について説明します。
16:00

16:45
「工事検査について」
講 師:山口 鶴美 氏 (佐賀県 県土整備部 入札・検査センター 検査監)

概 要: 工事検査については、支払いのための給付の確認検査に加え、適正かつ能率的に施工を確保し、受注者の技術向上に資するための技術検査があります。特に、技術検査での工事成績評定結果については、技術力評価として総合評価落札方式や受注業者の入札資格名簿登録において活用されています。本講演では、佐賀県での工事検査の概要と技術検査における着目点について説明します。
16:55

17:00
閉会挨拶
(一社)佐賀県地質調査業協会 副理事長 植田 雅典

★CPDS認定:登録番号 「483868」 4ユニット

※参加申込みを締め切りました。
多数のお申し込みをいただき、ありがとうございました。

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