佐賀県地質調査業協会
平成29年度 第2回(通算第17回)地盤工学セミナー 開催要領
主催:
一般社団法人 佐賀県地質調査業協会
共催: 公益社団法人 地盤工学会九州支部佐賀地区
後援: 佐賀県

 「地震・豪雨による土構造物の被災状況と
復旧に向けての調査及び維持管理技術」


 地質調査業に対する認識の高揚と技術力の向上を図ることを目的として、第17回地盤工学セミナーを下記要領により開催することといたしました。
 ご多忙の折りとは存じますが、多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。

日 時 平成29年10月20日(金) 13:00~17:00
場 所 アバンセ 第1研修室〔佐賀県立生涯学習センター〕
 佐賀市天神三丁目2-11 TEL:0952-26-0011
参加者 国、県、市町、公社等の担当職員
当協会員及び建設関連企業職員等
参加料 会員・行政機関の方 2,000円、会員以外の方 4,000円
(申込み用紙参照、講習資料代)
定 員 100名 (先着順、定員に達し次第締め切ります)
CPDS 認定講習 4ユニット No.437272

【プログラム】
13:00

13:10
開会挨拶
 (一社)佐賀県地質調査業協会 理事長 原  裕
13:15

14:45
「熊本城の震災被害調査報告と今後の展開」
講 師: 杉本 知史 氏(長崎大学工学部社会環境デザイン工学コース 助教)

概 要: 2016年熊本地震により多数の石垣ならびに土構造物が被災した熊本城において、地盤工学会地盤災害調査団のもとで被災状況について行ってきた現地調査の成果について報告する。また、今後の復旧に向けた活動について、管理者との連携や継続的な調査に関する展開方針について述べる。
14:45

15:10
休憩
15:10

16:40
「斜面災害事例とグラウンドアンカーの維持管理技術」
講 師: 佐藤 秀文 氏(平成地研株式会社 技術部長)

概 要: 平成28年熊本地震災害を代表として、近年では地震による斜面被害が発生している。また、九州では今年度の九州北部豪雨災害で見られるように雨による斜面災害が過去から多数発生し、全国の約1/3が九州である。今回の報告は、過去の災害事例等で既設のグラウンドアンカー構造物に被害が及んだ事例を分析すると共に、旧型アンカーと称されるアンカー頭部をコンクリートで巻きたてたアンカーの維持管理の点検と健全度調査手法について提案する。
16:45

16:55
閉会挨拶
 (一社)佐賀県地質調査業協会 副理事長 植田 雅典

※参加申込みを締め切りました。
多数のお申し込みをいただき、ありがとうございました。

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