佐賀県地質調査業協会
平成29年度 第1回(通算第16回)地盤工学セミナー 開催要領
主催:
一般社団法人 佐賀県地質調査業協会
共催: 公益社団法人 地盤工学会九州支部佐賀地区
後援: 佐賀県

 「地盤対策技術の現状と課題及び研究開発の動向」

 地質調査業に対する認識の高揚と技術力の向上を図ることを目的として、第16回地盤工学セミナーを下記要領により開催することといたしました。
 ご多忙の折りとは存じますが、多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。

日 時 平成29年07月05日(水) 13:00~17:00
場 所 アバンセ 第1研修室〔佐賀県立生涯学習センター〕
 佐賀市天神三丁目2-11 TEL:0952-26-0011
参加者 国、県、市町、公社等の担当職員
当協会員及び建設関連企業職員等
参加料 会員・行政機関の方 2,000円、会員以外の方 4,000円
(申込み用紙参照、講習資料代)
定 員 100名 (先着順、定員に達し次第締め切ります)
CPDS 認定講習 4ユニット No.418843

【プログラム】
13:00

13:10
開会挨拶
 (一社)佐賀県地質調査業協会 理事長 原  裕
13:15

14:45
「道路のり面や斜面の安定・維持管理に関する課題と 研究開発の動向」
講 師: 大嶺 聖 氏(長崎大学大学院工学研究科システム科学部門 教授)

概 要: 道路のり面や斜面の維持管理は、長寿命化やライフサイクルコストの縮減を図るだけでなく、毎年のように発生している土砂災害を防ぐ観点からも非常に重要となっている。
 本講習では、道路のり面や斜面の安定・維持管理に関する課題として、道路のり面の維持管理や斜面の災害の事例を紹介する。また、豪雨による斜面災害を軽減するための地下水の排水対策技術や原位置試験による地盤強度の推定法についての新たな研究開発の動向を紹介する。
14:45

15:10
休憩
15:10

16:40
「地盤改良による軟弱地盤対策技術と研究開発の動向」
講 師: 末次 大輔 氏(佐賀大学 低平地沿岸海域研究センター 准教授)

概 要: 佐賀平野のような軟弱粘土地盤地帯では、浅層混合処理や深層混合処理工法など石灰系あるいはセメント系固化材を用いた地盤改良工法が多く適用されている。
 本講習では、地盤改良による軟弱地盤対策技術を概観し、この技術の基本的な考え方について解説する。そして、地盤改良に関する最近の研究事例として、石灰あるいはセメント混合処理土の耐久性に関する研究について紹介する。
16:45

16:55
閉会挨拶
 (一社)佐賀県地質調査業協会 副理事長 植田 雅典

※参加申込みを締め切りました。
多数のお申し込みをいただき、ありがとうございました。

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